美言(読み)ビゲン

精選版 日本国語大辞典 「美言」の意味・読み・例文・類語

び‐げん【美言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. よいことば。りっぱなことば。嘉言善言
    1. [初出の実例]「先聖美言、祖師遺冊」(出典:性霊集‐奥書(1079))
    2. [その他の文献]〔老子‐六二〕
  3. たくみに飾ったことば。うまいことば。甘言。
    1. [初出の実例]「美言(ビゲン)をもて曚雲に説惑(ときまどは)され」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)拾遺)
    2. [その他の文献]〔漢書‐蕭望之伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「美言」の読み・字形・画数・意味

【美言】びげん

佳言。また、飾った言。〔老子、八十一〕信言は美ならず、美言は信ならず。

字通「美」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む