翠花(読み)スイカ

精選版 日本国語大辞典 「翠花」の意味・読み・例文・類語

すい‐か‥クヮ【翠花・翠華】

  1. 〘 名詞 〙 ( 昔、中国で天子の旗は翡翠(かわせみ)の羽で飾ったところから ) 天子の旗。天皇の旗。
    1. [初出の実例]「始廻翠華、一日礼外祖於当時」(出典本朝麗藻(1010か)上・暮春侍宴左丞相東三条第同賦度水落花舞〈大江匡衡〉)
    2. 「六軍翠花(スイクヮ)を警固し奉る」(出典:太平記(14C後)二)
    3. [その他の文献]〔司馬相如‐上林賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む