コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

老成 ロウセイ

2件 の用語解説(老成の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ろう‐せい〔ラウ‐〕【老成】

[名・形動](スル)
年をとり経験を積んで、熟達していること。また、そのさま。「大家の老成した文章」
「此―なる代言人は、生来冷淡で」〈若松訳・小公子
年齢のわりにおとなびていること。「若いのに老成した口をきく

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ろうせい【老成】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
おとなびること。 「年の割に-している」
経験を積み、物事に慣れてじょうずである・こと(さま)。 「 -した筆さばき」 「此-なる代言人は、生来冷淡で/小公子 賤子

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

老成の関連キーワード年の功年を取るねび人古狐古狸分別盛り老獪老巧老将年構へ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

老成の関連情報