コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

聞(き)役 キキヤク

1件 の用語解説(聞(き)役の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きき‐やく【聞(き)役】

人が話すのを聞く立場。また、その人。聞き手。「聞き役に回る」
江戸時代、中国地方や九州の諸藩が長崎に置いていた職。長崎奉行や本藩との連絡に当たった。
聞番(ききばん)
江戸幕府の目付(めつけ)の異称。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の聞(き)役の言及

【留守居】より

…(2)諸大名の江戸藩邸におかれた役職。広義には江戸家老をも含むが,通例は聞役(ききやく)=聞番(ききばん)をさす。江戸常住の外交職で,幕府や諸大名から情報を集め,儀礼・交際など万事に失態のないよう取り計らうのが任務であった。…

※「聞(き)役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone