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聴訟(読み)ちょうしょう

大辞林 第三版の解説

ちょうしょう【聴訟】

うったえをきいて裁決すること。聴訴。 「面白いのは毎週の-だ/思出の記 蘆花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の聴訟の言及

【裁判】より

…【平松 義郎】
[近代]
 明治になった当初は行政権と司法権は混交状態にあったが,1871年(明治4)に司法省が設けられ,72年に江藤新平が司法卿となって以来,両者の分離が進められた。当時は民事裁判を聴訟,刑事裁判を断獄といった。刑事裁判に関しては,フランス法に範をとった治罪法が1870年に公布され(1872施行),90年にはこれを改正した(旧々)刑事訴訟法が公布された。…

※「聴訟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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