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胡桃色 くるみいろ

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色名がわかる辞典の解説

くるみいろ【胡桃色】

色名の一つ。クルミ科クルミの樹皮や果皮を染料として染めた淡い茶色。平安時代には、すでに布地や紙の染色に使われていた。かさね色目いろめの名でもあり、表は香色こういろ、裏は。英名のウォルナット(walnut)はクルミの殻の色で、胡桃色とは由来が違う。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉の解説

くるみ‐いろ【胡桃色】

クルミの樹皮で染めた薄い褐色。
襲(かさね)の色目の名。表は香色(こういろ)、裏は白。
紙の色の名。クルミの実に似た薄茶色。
「―といふ色紙(しきし)の厚肥えたるを」〈・一三八〉

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大辞林 第三版の解説

くるみいろ【胡桃色】

クルミの樹皮の煎汁で染めた青黒い色。
紙の色の一種。表は香こう色、厚いものは裏が白。 「(返歌ヲ)-の紙に書きて/蜻蛉
かさねの色目の名。表は香色、裏は青。

出典|三省堂
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