能言(読み)のうげん

精選版 日本国語大辞典 「能言」の意味・読み・例文・類語

のう‐げん【能言】

  1. 〘 名詞 〙 弁舌に長じていること。能弁。雄弁。
    1. [初出の実例]「能言鸚鵡、可レ謂二珍禽一」(出典:明衡往来(11C中か)下末)
    2. [その他の文献]〔鬼谷子‐中経〕

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普及版 字通 「能言」の読み・字形・画数・意味

【能言】のうげん

よくものいう。〔礼記、曲礼上〕鸚鵡(あうむ)は能く言(ものい)へども飛鳥を離れず、猩猩(しやうじやう)は能く言へども禽獸を離れず。今、人にして禮無くんば、能く言ふと雖も、亦た禽獸の心ならずや。

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