脳漿(読み)ノウショウ

デジタル大辞泉 「脳漿」の意味・読み・例文・類語

のう‐しょう〔ナウシヤウ〕【脳×漿】

1 脳などを満たしている液。脳脊髄液。
2 頭の働き。頭脳。脳みそ。
「其作家の非凡の智力と非凡の―より成りたる者ゆえ」〈逍遥・美とは何ぞや〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「脳漿」の意味・読み・例文・類語

のう‐しょうナウシャウ【脳漿】

  1. 〘 名詞 〙 脳の表面と脳膜の間や脳室内を満たす液体。脳脊髄液。転じて、頭の働き。考え。知恵。頭脳。脳みそ。
    1. [初出の実例]「生が不便利の説は到底、君の、脳漿にも浸入し了りたるを知る」(出典:仮名の会の問答(1883)〈大槻文彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む