コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

腰斬/要斬 ヨウザン

1件 の用語解説(腰斬/要斬の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

よう‐ざん〔エウ‐〕【腰斬/要斬】

中国、時代の刑罰の一。罪人の腰から下を斬りはなすもの。
物事が途中でとぎれること。
「士官次室の話は暫し―となりぬ」〈蘆花不如帰

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の腰斬/要斬の言及

【刑罰】より

…五刑とは黥(げい)(また墨(ぼく),顔面への入墨),劓(ぎ)(はなきり),刖(げつ)(また剕(ひ),あしきり),宮(きゆう)(男子は去勢,女子は幽閉),大辟(たいへき)(死刑)であり,生命刑と肉刑と称された身体刑(終身の強制労働をともなう)より成る。死刑の種類は,炮烙(ほうらく),焚(ふん)などの火刑をはじめ,烹(ほう)(かまゆで),車裂(また轘(かん)),支解(しかい)(四肢を断つ),腰斬(ようざん),磔(たく)(はりつけ),梟首(きようしゆ)(さらし首)など過酷なものも多い。棄市(きし)とは市場での公開処刑であり,また夷三族など親族まで死刑に処することもあった。…

※「腰斬/要斬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone