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臨海鉄道 りんかいてつどう

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大辞林 第三版の解説

りんかいてつどう【臨海鉄道】

臨海工業地帯の貨物輸送のために敷設された鉄道。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

りんかいてつどう【臨海鉄道】

日本の臨海工業地帯における貨物専用の民営鉄道。臨海工業地帯での貨物の輸送体制の整備あるいは地域開発計画に伴う地元の要請に対応するため,設立育成されたもの。鉄道として免許されているが,出資者には荷主である進出企業のほか,地方公共団体および国鉄(現JR)も加わっているため,民営鉄道とはいえ第三セクター的性格を持っている。1962年9月,京葉臨海工業地域に京葉臨海鉄道(株)が設立されて以来,現在までに,釧路開発埠頭(株),苫小牧港開発(株),並びに八戸,秋田,仙台,新潟,福島,鹿島,神奈川,衣浦,名古屋および水島の各臨海鉄道(株)の計13社が設立,運営されている。

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