日本歴史地名大系 「興雲寺跡」の解説
興雲寺跡
こううんじあと
[現在地名]野市町中ノ村
天正一六年(一五八八)の香宗分地検帳に「興雲寺ヤシキ寺中」として二七代四歩が記され、うち三代が堂床であった。「南路志」には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一六年(一五八八)の香宗分地検帳に「興雲寺ヤシキ寺中」として二七代四歩が記され、うち三代が堂床であった。「南路志」には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...