航空士(読み)コウクウシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「航空士」の意味・読み・例文・類語

こうくう‐しカウクウ‥【航空士】

  1. 〘 名詞 〙 航空機に乗り組み、飛行中の航空機の位置および針路測定、ならびに航空法上の資料算出を行なう者。航空法に定められた航空従事者技能証明および免許を受けなければならない。〔現代新語辞典(1931)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む