船代祭(り)(読み)フナシロマツリ

大辞林 第三版の解説

ふなしろまつり【船代祭】

伊勢神宮の遷宮で、船代の用木を伐採する時に行う祭。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ふなしろ‐まつり【船代祭】

〘名〙 伊勢神宮の式年遷宮に当たって、船代の料材を切り採る祭。心(しん)の御柱(みはしら)伐採の木本祭(このもとさい)、御樋代(みひしろ)用材伐採の御杣始祭(みそまはじめさい)に続いて、その木のもとで行なわれる。
※兵範記‐仁安四年(1169)二月一七日「陰陽寮 択申、可船代祭并後鎮祭等日時」

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