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船曳鉄門 ふなびき かねと

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美術人名辞典の解説

船曳鉄門

歌人。国学者。筑後大石の人。称鉄之助・環、号石主・花庵・揖山等。大枝の男・大滋の弟。江戸に出て橘守部の門に入る久留米の碩学池尻葛覃に従い、漢学を修め藩主に請うて皇学を藩学に加う。安芸国嚴島神社宮司・筑前香椎・筑後高良神社権宮司を歴任する。明治28年(1895)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

船曳鉄門 ふなびき-かねと

1824*-1895 幕末-明治時代の国学者。
文政6年12月4日生まれ。中島広足(ひろたり),橘守部(たちばな-もりべ)らにまなぶ。筑後(ちくご)(福岡県)久留米藩(くるめはん)藩校に皇典科をもうけ講師となる。門人に真木和泉がいる。維新後は福岡県香椎宮などの宮司(ぐうじ)をつとめた。明治28年2月10日死去。73歳。筑後出身。名は大季,大弐,磐主。号は花庵。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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