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芝山持豊 しばやま もちとよ

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美術人名辞典の解説

芝山持豊

江戸後期の公卿。重豊の子。権大納言正二位。近世における堂上歌人として知られる。文化12年(1815)歿、74才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

芝山持豊 しばやま-もちとよ

1742-1815 江戸時代中期-後期の公卿(くぎょう),歌人。
寛保(かんぽう)2年6月5日生まれ。芝山重豊(しげとよ)の子。正二位,権(ごんの)大納言本居宣長(もとおり-のりなが)の学風をしたい,国学,歌道に通じる。堂上歌人にかぎらず幅ひろく交際し,門下から三河の漁夫糟谷磯丸(かすや-いそまる),会津(あいづ)藩士の沢田名垂(なたり)など異色の歌人がでた。文化12年2月20日死去。74歳。著作に「二条家懐紙詠草書法」「美玉之記」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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