花山院兼雅(読み)かざんいん かねまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「花山院兼雅」の解説

花山院兼雅 かざんいん-かねまさ

1148-1200 平安後期-鎌倉時代公卿(くぎょう)。
久安4年生まれ。花山院忠雅長男。母は藤原家成の娘。仁安(にんあん)3年権(ごんの)中納言となる。内大臣,右大臣をへて建久9年(1198)従一位,左大臣にすすんだ。正治(しょうじ)2年7月16日(一説に18日)死去。53歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む