日本歴史地名大系 「若木神社」の解説
若木神社
おさなぎじんじや
若木山山頂にあり、祭神大日貴尊。旧村社。寛政二年(一七九〇)の若木山略縁起草稿(武田文書)によれば、景行天皇の代に、日本武尊が若木の松を岩上に植えて天照大神の御霊代として
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
若木山山頂にあり、祭神大日貴尊。旧村社。寛政二年(一七九〇)の若木山略縁起草稿(武田文書)によれば、景行天皇の代に、日本武尊が若木の松を岩上に植えて天照大神の御霊代として
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