草紙合せ(読み)ソウシアワセ

精選版 日本国語大辞典 「草紙合せ」の意味・読み・例文・類語

そうし‐あわせサウシあはせ【草紙合・草子合・双紙合】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代の遊戯の一つ。物語などの草紙の表装、料紙、とじ方などの優劣をきそい、判者がその勝負を決めるもの。
    1. [初出の実例]「従二位藤原親子の家の草子合に、時雨をよめる」(出典:金葉和歌集(1124‐27)冬・二六〇・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む