菊隠(読み)きくいん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊隠」の解説

菊隠 きくいん

?-1620 琉球の僧。
臨済(りんざい)宗。京都大徳寺の古渓宗陳(こけい-そうちん)の法をつぐ。琉球円覚寺の住持をつとめたのち,千手院隠居。1609年薩摩(さつま)鹿児島藩琉球侵攻に際し,喜安(きあん)らとともに講和につとめ,捕虜となった尚寧王に随行して薩摩,江戸におもむく。帰国後は国相をつとめた。尚寧王32年8月27日死去。諡号(しごう)は球陽国師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む