デジタル大辞泉
「菖蒲の鬘」の意味・読み・例文・類語
そうぶ‐の‐かずら〔サウブ‐かづら〕【×菖×蒲の×鬘】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
しょうぶ【菖蒲】 の 鬘(かずら)
- =あやめ(菖蒲)の鬘
- [初出の実例]「昔者五月之節常用二菖蒲一為縵、比来已停二此事一、従レ今而後、非二菖蒲縵一者、勿レ入二宮中一」(出典:続日本紀‐天平一九年(747)五月庚辰)
あやめ【菖蒲】 の 鬘(かずら)
- 端午の節会(せちえ)に用いる、ショウブで作った頭につける飾り。糸所より宮中に献じ、天子、群臣ともに男は冠につけ、女は髪にさした。邪気を払うためという。あやめの挿頭。あやめかずら。そうぶのかずら。《 季語・夏 》
- [初出の実例]「あやめのかづらかけ」(出典:弁内侍日記(1278頃)建長四年五月五日)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 