落書・落首(読み)らくしょ・らくしゅ

旺文社日本史事典 三訂版 「落書・落首」の解説

落書・落首
らくしょ・らくしゅ

名をあらわさずに,政治・世態・人物などを風刺・嘲弄した文章(落書)・詩歌(落首)
多くは言論の抑圧された封建社会に,わざと人目につく場所などにはり出された。『建武年間記』に残る二条河原落書は有名。江戸時代には,狂歌・狂句・判じ物などの形式が多い。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

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