(読み)クン

精選版 日本国語大辞典 「葷」の意味・読み・例文・類語

くん【葷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ネギやニラのような臭気の強い野菜。
    1. [初出の実例]「宋の亡ぶる時、鄭所南と云ひし人、大にかなしびて、宅を去りて、寺院に入りて、葷をくらわず」(出典:随筆・胆大小心録(1808)九八)
    2. [その他の文献]〔荀子‐哀公〕
  3. ショウガやタデのような辛味のある野菜。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む