日本歴史地名大系 「蕪坂峠」の解説
蕪坂峠
かぶらざかとうげ
熊野街道が
蕪坂の名は藤原宗忠の「中右記」天仁二年(一一〇九)一一月六日条に熊野詣の帰途「加不良坂」を越えるとあり、建仁元年(一二〇一)の「後鳥羽院熊野御幸記」の往路一〇月九日条に「次昇カフラ坂、参タウ下王子」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
熊野街道が
蕪坂の名は藤原宗忠の「中右記」天仁二年(一一〇九)一一月六日条に熊野詣の帰途「加不良坂」を越えるとあり、建仁元年(一二〇一)の「後鳥羽院熊野御幸記」の往路一〇月九日条に「次昇カフラ坂、参タウ下王子」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新