薬仁(読み)やくにん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「薬仁」の解説

薬仁 やくにん

?-874 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。薬師寺にすむ。僧位伝灯大法師位。聡明で諸経典に通じ,維摩会(ゆいまえ)や最勝会(さいしょうえ)の講師をつとめる。僧綱(そうごう)によって名僧14人のひとりにえらばれた。宮中での「大般若経転読の2日後,貞観(じょうがん)16年8月25日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む