転読(読み)てんどく

大辞林 第三版の解説

てんどく【転読】

( 名 ) スル
〘仏〙
法会において、経の題名と初・中・終の数行を読み、経巻を繰って全体を読んだことにする読み方。大部の経典、ことに大般若経で行われる。略読。転経。 ⇔ 真読
経典をきちんと読むこと。読経。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

転読の関連情報