藤原敦宗(読み)ふじわらの あつむね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原敦宗」の解説

藤原敦宗 ふじわらの-あつむね

1042-1111 平安時代後期の官吏,漢詩人。
長久3年生まれ。藤原実政(さねまさ)の長男。文章博士(もんじょうはかせ),左少弁などに任じられたが,寛治(かんじ)2年(1088)父の流罪に連座して解官された。のち赦免され,大学頭(かみ),東宮学士,式部権大輔(ごんのたいふ),丹波守(かみ)などを歴任,正四位下となる。詩文は「本朝続文粋(もんずい)」などにある。天永2年9月16日死去。70歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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