藤原相如(読み)ふじわらの すけゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原相如」の解説

藤原相如 ふじわらの-すけゆき

?-995 平安時代中期の官吏,歌人
藤原助信の子。正五位下,出雲守(いずものかみ)。藤原道兼家司(けいし)をつとめた。道兼が関白にのぼってまもなく相如邸で没したため,長徳元年5月29日悲嘆のうち死去。「詞花和歌集以下勅撰集に7首がはいる。家集に「相如集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む