コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤原脩範 ふじわらの ながのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原脩範 ふじわらの-ながのり

1143-? 平安時代後期の公卿(くぎょう)。
康治2年生まれ。藤原通憲(みちのり)の子。母は紀二位(藤原朝子)。平治(へいじ)の乱後,一族とおなじく一時配流された。左京大夫(だいぶ)となり,寿永2年(1183)参議,正三位にすすむが,同年末出家した。「別雷社歌合」などの作者で,歌は「千載和歌集」以下の勅撰集に5首はいっている。初名は脩憲。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

藤原脩範の関連キーワード公卿

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android