藤原通宗(読み)ふじわらの みちむね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原通宗」の解説

藤原通宗 ふじわらの-みちむね

1040ごろ-1084 平安時代中期-後期の官吏,歌人。
長久元年ごろ生まれ。藤原通俊の兄。隆源,藤原宗子の父。能登(のと)(石川県),周防(すおう)(山口県),若狭(わかさ)(福井県)の国守を歴任。延久4年任地能登で「気多宮(けたのみや)歌合」を主催,永保3年の「篤子内親王(後三条院女四宮)侍所歌合」では判者をつとめた。歌は「後拾遺和歌集」などの勅撰集に5首ある。応徳元年4月12/13日死去。45歳?

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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