虎斑竹(読み)トラフダケ

精選版 日本国語大辞典 「虎斑竹」の意味・読み・例文・類語

こはん‐ちく【虎斑竹】

  1. 〘 名詞 〙 植物うんもんちく(雲紋竹)」の異名
    1. [初出の実例]「斑竹山房とは江戸へ移住する時、本国田野村字仮屋の虎斑竹(コハンチク)を根こじにして来たからの名である」(出典:安井夫人(1914)〈森鴎外〉)

とらふ‐だけ【虎斑竹】

  1. 〘 名詞 〙 植物「うんもんちく(雲紋竹)」の異名。
    1. [初出の実例]「うくひすのなくや千里の虎婦竹〈富長〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「虎斑竹」の解説

虎斑竹 (コハンチク・トラフダケ)

植物。淡竹の変種。ウンモンチクの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む