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蠅毒草 ハエドクソウ

デジタル大辞泉の解説

はえ‐どくそう〔はヘドクサウ〕【×蠅毒草】

ハエドクソウ科の多年草。山野の林中に生え、高さ30~70センチ。葉は卵形で対生する。夏、淡紅色の唇形の花を穂状につける。根の絞り汁をはえ取り紙に使った。日本・ヒマラヤ・東アジアなどに分布。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はえどくそう【蠅毒草】

ハエドクソウ科の多年草。高さ約7センチメートル。原野の林内に自生。葉は三角卵形。夏、細長い穂を立て淡紅色の小花をまばらにつける。根を蠅を殺すのに用いた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蠅毒草 (ハエドクソウ)

学名:Phryma leptostachya var.asiatica
植物。ハエドクソウ科の多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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