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血達磨 チダルマ

デジタル大辞泉の解説

ち‐だるま【血達磨】

全身に血を浴びて、だるまのように真っ赤に染まること。また、そのもの。血まみれ。「全身血達磨になる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちだるま【血達磨】

全身が血だらけで、達磨人形のように真っ赤になること。また、そのもの。 「 -になる」
歌舞伎作品の一系列。お家の重宝の達磨の掛け軸を、自分の腹を切ってその内に入れて火災から守った忠臣の話を脚色したもの。「加州桜谷血達磨かしゆうさくらがやつちのだるま」以下、「蔦模様血染御書つたもようちぞめのごしゆいん」に至る作品の通称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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