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行乞 ギョウコツ

デジタル大辞泉の解説

ぎょう‐こつ〔ギヤウ‐〕【行乞】

十二頭陀(ずだ)の一。僧侶が乞食(こつじき)をして歩くこと。托鉢(たくはつ)。

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大辞林 第三版の解説

ぎょうこつ【行乞】

〘仏〙 十二頭陀行ずだぎようの一。僧侶が乞食こつじきを行うこと。托鉢たくはつ。行鉢。

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世界大百科事典内の行乞の言及

【托鉢】より

…サンスクリットのパインダパーティカpaiṇḍapātikaの訳で,行乞(ぎようこつ),乞食(こつじき)などとも訳される。インドでは婆羅門(ばらもん)教などに鉢をもって在家に食を乞(こ)うことが行われたが,仏教もその風習をとり入れ,出家した僧は,厳密に定められた種々の規律に従って行乞を行い,生活の手段とした。…

※「行乞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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