行者そば(読み)ぎょうじゃそば

日本の郷土料理がわかる辞典 「行者そば」の解説

ぎょうじゃそば【行者そば】


長野県伊那市の郷土料理で、「辛つゆ」と呼ばれる、焼きみそ辛味大根の大根おろしを入れたそばつゆで食べるそば。◇奈良時代修験道開祖役小角(えんのおづぬ)がこの地にそばの種子をもたらしたという伝説に由来する。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「行者そば」の解説

行者そば

長野県、伊那地方で作られるそば。名称は、修験道の開祖、役小角(えんのおづぬ)が、西駒ケ岳の麓に位置する萱地区の住民に与えたそばの実から、当地でのそばの栽培が始まったとの伝承に基づく。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む