精選版 日本国語大辞典 「衒売」の意味・読み・例文・類語
げん‐ばい【衒売】
げん‐まい【衒売】
- 〘 名詞 〙 こびをうること。色を売ること。→衒売女色(げんまいにょしき)。
- [初出の実例]「ししむらをうりて、みづから活し、女色を衒売(クヱンマイ)(〈注〉テライウル)する」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)五)
参伝〕羌寇轉(うた)た
んにして兵費日に廣し。且つ
年登(みの)らず、
石
餘なり。~今復(ま)た百姓を
發し、
帛を
取す。什物を衒賣して以て
の求めに應ず。外は羌
(きやうりよ)に傷(やぶ)られ、
は
賦に困(くる)しむ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...