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複素平面 フクソヘイメン

世界大百科事典 第2版の解説

ふくそへいめん【複素平面 complex plane】

直交座標を定めたxy平面において,点(a,b)が複素数α=abi(a,bは実数で,iは虚数単位)を表していると考えるとき,この平面のことを複素平面,またはガウス平面といい,点(a,b)のことを単に点αという。図1の点A,Bはそれぞれ複素数4+4i,-5+6iを表している。xy平面を複素平面と考えたとき,x軸のことを実軸といい,y軸のことを虚軸という。この表示によって複素数を幾何学的に考察することが可能になる。

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大辞林 第三版の解説

ふくそへいめん【複素平面】

座標平面の点(a , b )に、複素数 a b i を対応させたもの。ガウス平面。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

複素平面
ふくそへいめん

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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