西二見村(読み)にしふたみむら

日本歴史地名大系 「西二見村」の解説

西二見村
にしふたみむら

[現在地名]明石市二見町西二見(ふたみちようにしふたみ)

加古郡の東端に位置し、東は東二見村、南は播磨灘、沿岸を高砂への道が通る。慶長国絵図に村名がみえる。正保郷帳では田高一千五石余・畑高九三五石余、旱損所、小松林あり。元禄郷帳では高一千五〇六石余。上西二見村と下西二見村とに分けて記載することもある(「御料所より私領へ替地控」岡村家文書など)。元和三年(一六一七)から延享元年(一七四四)、文政九年(一八二六)から幕末までの領主の変遷は東二見村に同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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