西京焼(読み)さいきょうやき

精選版 日本国語大辞典 「西京焼」の意味・読み・例文・類語

さいきょう‐やきサイキャウ‥【西京焼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 京風甘味の強い白みそに漬けた魚を焼いた料理
  3. サツマイモの皮をむいて薄く切り、塩と胡麻をつけて蒸し焼きにしたもの。
    1. [初出の実例]「近来西京煨と筆太に看板を出して一種の煨薯屋が行はれて諸所に開業せり」(出典:風俗画報‐一三〇号(1896)動植門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む