西園寺公重(読み)さいおんじ きんしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西園寺公重」の解説

西園寺公重 さいおんじ-きんしげ

1317-1367 鎌倉-南北朝時代の公卿(くぎょう)。
文保(ぶんぽ)元年生まれ。西園寺実衡(さねひら)の次男嘉暦(かりゃく)3年従三位にすすむ。建武(けんむ)2年兄西園寺公宗(きんむね)の謀反計画を密告した功で西園寺家家督をつぎ,貞和(じょうわ)5=正平(しょうへい)4年内大臣となる。正二位。文和(ぶんな)2=正平8年南朝につかえ,太政大臣にのぼった。竹林院前内大臣とよばれた。貞治(じょうじ)6=正平22年9月3日死去。51歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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