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西川吉輔 にしかわ よしすけ

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美術人名辞典の解説

西川吉輔

幕末・維新期の国学者。幼名繁吉・吉介、通称善六、号は亀洲・蔵六・武乃舎・楮庵・槓亭等。近江の人。大国隆正・平田鉄胤門。専ら皇学を修め、同門の有志と共に勤王運動に参加し、文久3年京都等持院足利三代木像梟首事件に連座し捕らわれる。後許され、皇道拡張に尽力、生魂神社宮司・教導職中教正等を務めた。明治13年(1880)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西川吉輔 にしかわ-よしすけ

1816-1880 江戸後期-明治時代の国学者。
文化13年7月2日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)八幡(はちまん)の豪商西川屋善六の7代。大国隆正にまなぶ。尊攘(そんじょう)運動にくわわり,足利氏木像梟首(きょうしゅ)事件に連座して捕らえられた。維新後は日吉神社などの宮司をつとめた。明治13年5月19日死去。65歳。通称は善六。号は亀洲,百竹など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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