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西禅寺 さいぜんじ

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世界の観光地名がわかる事典の解説

さいぜんじ【西禅寺】

中国の福建省の省都、福州(フーチョウ)市の西郊外、怡山(いさん)の永欽里にあり、887年に建てられた、福州五大禅寺の一つ。当初は「長慶寺」と呼ばれた。戦乱により何度も破壊されたが、信者の寄付金によって再建された。中国最大の玉仏を安置した玉仏楼は必見で、報恩塔からは寺全体を見渡すことができる。寺院内のおもな建築物は、天王殿、大雄宝殿、羅漢閣、法殿など。寺院内には玉佛楼1棟が新設され、楼内にはミャンマーから運んできた大白玉佛2体が納められている。

出典|講談社
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