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見参に入る(読み)ゲンザンニイル

デジタル大辞泉の解説

見参(げんざん)に入(い)・る

(「入る」が四段活用の場合)貴人に対面する。お目にかかる。
「法皇の―・らばや」〈平家・四〉
(「入る」が下二段活用の場合)貴人に対面させる。お目にかける。
「頸をば判官の―・れんとて取りてゆく」〈平家・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げんざんにいる【見参に入る】

〔「入る」は四段〕 身分の高い人に会う。 「法皇の-・らばやとおぼしめすはいかに/平家 4
〔「入る」は下二段〕 身分の高い人に会わせる。お目にかける。 「あはれ我を害して、父御前の-・れよかし/平治

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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