親玄(読み)しんげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「親玄」の解説

親玄 しんげん

1249-1322 鎌倉時代の僧。
建長元年生まれ。真言宗醍醐(だいご)寺の親快に灌頂(かんじょう)をうけ,同寺の地蔵院をつぐ。永仁(えいにん)6年(1298)醍醐寺座主(ざす)となる。のち大僧正,東寺長者。鎌倉滞在中に「親玄僧正日記」をあらわした。元亨(げんこう)2年2月17日死去。74歳。俗姓久我。著作に「灌頂記」「四種法記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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