改訂新版 世界大百科事典 「西園寺実兼」の意味・わかりやすい解説
西園寺実兼 (さいおんじさねかね)
生没年:1249-1322(建長1-元亨2)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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鎌倉後期の公卿(くぎょう)。父は太政大臣(だいじょうだいじん)公相(きんすけ)、母は大外記(だいげき)中原師朝(もろとも)の女(むすめ)。1269年(文永6)に関東申次(もうしつぎ)となり、娘を伏見天皇中宮(ちゅうぐう)(永福門院)とするなど、持明院統を支えた。しかし京極為兼(きょうごくためかね)との対立から大覚寺統に接近、後二条天皇の即位を実現させ、娘を亀山院の後宮(こうきゅう)に入れた(昭訓門院)。その後、後醍醐(ごだいご)天皇の即位に尽力し、娘を中宮(後京極院)とした。1322年(元亨2)幕府の了承を得て孫の実衡(さねひら)に関東申次を譲った。京極派の歌人、琵琶(びわ)の名手としても知られる。
[市沢 哲]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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