言渡(読み)いいわたし

精選版 日本国語大辞典 「言渡」の意味・読み・例文・類語

いい‐わたしいひ‥【言渡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 言い渡すこと。命令決定などを当の相手に告げ知らせること。〔毛利家文書‐(天正一一年)(1583)一二月一五日・安国寺恵瓊林就長連署状〕
  3. 裁判所判決、決定などの内容当事者口頭で告げること。
    1. [初出の実例]「判決の言渡は判決主文の朗読に因り之を為す」(出典:民事訴訟法(明治二三年)(1890)二三四条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む