
(内)(ない)。吶の正字は
(とつ)に作り、会意。訥の従う
は
の省形。〔説文〕三上に「言ふこと
きなり」とし、字を会意とする。吶・咄(とつ)などみな擬声語で、訥も同じ。〔論語、子路〕「剛毅木訥(ぼくとつ)」、また〔論語、里仁〕に、「君子は言に訥」など、訥を美徳とする考えかたがあった。
t、咄tu
tは声近く、舌をうつようにゆっくりいう意。出thjiu
tは抵抗を排して出る意で、同系の語と思われる。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...