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訴ふ ウタウ

デジタル大辞泉の解説

うた・う〔うたふ〕【訴ふ】

[動ハ下二]《「うったふ」の促音の無表記》うったえる。
「病を神霊に―・ふるは」〈徒然・一七一〉

うった・う〔うつたふ〕【訴ふ】

[動ハ下二]うったえる」の文語形

うるた・う〔うるたふ〕【訴ふ】

[動ハ下二]うったう」の古形。〈新撰字鏡

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うたう【訴ふ】

( 動下二 )
〔「うったふ」の促音「っ」の無表記〕
うったえる。 「天道に-・へ申し給ひけるに/宇治拾遺 10

うったう【訴ふ】

( 動下二 )

うるたう【訴ふ】

( 動下二 )
「うったえる」の古形。 「来りて県尉に-・ふ/金剛般若集験記 平安初期点

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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