…中興の祖と称せられる覚盛(かくじよう)(1194‐1249)は四条天皇に菩薩戒を授けたが,43年(寛元1)に舎利会を創設して鑑真の遺徳を高揚し,律書を講じて戒律の流布と子弟の育成に当たった。法灯を継いだ証玄(1220‐92)は諸伽藍の修理をはじめ,講堂の弥勒仏や清凉寺式釈迦立像の造像を行うかたわら,戒壇を創設し,平安時代以降の衰退した寺観の整備を大規模に行った。 南北朝以降は諸大寺と同様に寺領は退転し収奪され,近世に至って,当寺で受戒した護持院隆光の助援により,将軍徳川綱吉や桂昌院の庇護で諸堂舎の修理が施工され,1698年(元禄11)には戒壇院が再興された。…
※「証玄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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