誤脱(読み)ゴダツ

精選版 日本国語大辞典 「誤脱」の意味・読み・例文・類語

ご‐だつ【誤脱】

  1. 〘 名詞 〙 文章の字句の、誤っている所と書き落としてある所。誤字と脱字。
    1. [初出の実例]「是以傭書誤脱、劂人悞刀、書中顛倒錯落、幾不成文」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)拾遺)
    2. 「況本文に至ては、誤脱を正し漏せるも多かり」(出典:読本・近世説美少年録(1829‐32)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む