諷諫(読み)フウカン

精選版 日本国語大辞典 「諷諫」の意味・読み・例文・類語

ふう‐かん【諷諫】

  1. 〘 名詞 〙 たとえ話をして、遠まわしにいさめること。他の事にことよせて、それとなくいさめること。
    1. [初出の実例]「早可レ晦レ跡之旨。令二諷諫一給耳」(出典:明衡往来(11C中か)中本)
    2. [その他の文献]〔史記‐滑稽伝〕

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普及版 字通 「諷諫」の読み・字形・画数・意味

【諷諫】ふうかん

それとなく諫める。〔史記、滑稽、優孟伝〕故(もと)楚の樂人なり。(たけ)尺にして多辯、常に談笑を以て諷諫す。~楚の相(しやう)叔孫敖、其の賢人なるを知り、善く之れを待つ。

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